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高木瀬町二俣環境保全会 ”ECO二俣”

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 地域の中の高齢者農家が、甘い言葉につい乗せられて、大切な農地が、廃土処理の現場となった・・・、数年前に、開水路と農用地の護岸工事を行うために、田んぼに工事車両を通す道が作られた、それも大量の廃土で・・・、それから護岸工事は終了し、その廃土が突如田んぼに広げられたのである・・・。
 詳しい契約内容わからず、客観的に見た事を書いているが、常識的に見てあり得ないだろう・・・、その後、工事業者は倒産したとかで、残ったのは、廃土の混じった農用地だった。もちろん地主はかなり頭を痛めていたが・・・、こうなることを想像できなかったのだろうか?

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 その後、品目横断的安定対策の始まりと共に、我が地域の中でも、集落営農組織が立ちあげられたが、困ったのは地域の担い手となって作業する私達だった・・・。ゴミと石それもかなりでかいのが、トラクターを使っていても爪が石に当たり、地震の中で使っているような気分・・・、それでも何とか減反田として、大豆を作付してきた・・・。


d0122467_1924446.jpg ”どげんかせんといかん!”それが私たちみんなに共通する思いだった・・・。
 そんな中、”ECO二俣”の活動度でなんとかできんだろうか?市役所に相談したところ、農用地の中に除レキという項目があり、今回11月14,15日で、重機を借り、参加者を募り、ゴミと石の除去を開始した。予想した通り、廃土の量はすさまじく、でかい石、ゴミ、アスファルト、等の産業廃棄物が出てくる出てくる・・・。
 この2日間の作業では、終了することができず、来年以降にまた日程を作らないといけないような状況でしたが、ここを農地として、戻すまでやれることをやりたいと思います。
 ”ECO二俣”の力の見せどころである。

d0122467_1925672.jpg 農家の皆さんも、業者の甘い言葉には十分に注意しましょう、判断をしかねるときは、地域の農業委員会が相談に乗ってくれるそうです。
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by eco-futamata | 2009-11-16 17:22 | 活動日記