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高木瀬町二俣環境保全会 ”ECO二俣”

 10月下旬には稲刈りも終わり、だだっ広い田んぼだけが残っており、これから本格的に始まる麦播きのための前準備が忙しく行われております。
d0122467_16471322.jpg 今年は、11月上旬の天気が良く、田んぼが乾いているために、麦播きの準備が例年になくスムーズにできることを、私達農業者は喜んでいます・・・。また、この時期は、麦播きに平行してたわわに実った大豆の収穫もしなければならず、毎日忙しく過ごしています。
 そんな中で、本日”勤労感謝の日”は、昭和会と婦人会を中心にした、毎年恒例の村祭りがここ二俣地区では行われます。米の豊作を地区の氏神様に感謝し、収穫の喜びを地域の人たちと共に分かち合います・・・。今日だけは、農作業も休みとなります。
 お祭りの内容は、早朝より昭和会の人たちが近くの神社をしめ縄で飾り付け、神事に備えます、婦人会は交流会の料理作りを公民館で行います・・・、ここでは”いわし”と”赤飯”を必ず食べることが、昔からの習慣だそうです。
 神事から交流会へといつもの流れになっていくそうですが、近年は地域の人たちも忙しく、また農業も多様化しており、昔ほどゆっくりはできないようですが、ここ二俣の大切な伝統行事の一つとして、今後もずっと継承されていくことと思います。
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 尚、この地区の神社は、毎月中間と終わりに婦人会の人たちが、当番制のボランティアで清掃活動をしてくれます。本当にご苦労様です。
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by eco-futamata | 2007-11-23 15:54 | 二俣の財産