ブログトップ

高木瀬町二俣環境保全会 ”ECO二俣”

<小説> 農地・水・環境フォーラムin佐賀

 ~ 第3章 前進 ~

 寸劇のアイディアが浮かばない日々、外は相変わらず、ピーカンな天気・・・、連日の猛暑日にうんざりしていた・・・、”今日も仕事にならないな・・・”僕は、一人つぶやきながら、気分転換に部屋の片付けをしていた・・・。
 ここ数年間のいらないものが溜まっている部屋、・・・今回は、かなり大がかりになりそうだ・・・。”クソ!”と思いながら片付け始めた時、本棚の隅から1枚のDVDが転がった・・・、”ビリーズ・ブート・キャンプ”・・・、そう一昔前に流行したダイエットプログラムである・・・。
 そう言えば、これは開始から20分で、挫折したいわくつきの代物だが、この時、僕の脳裏に、閃光が走り・・・、”ビビビッ・・・”っときた、”これだ!”思わず叫びたくなるのを押さえ、メタボ隊長・N課長・A係長・の顔を思い浮かべながら、ほくそ笑んでしまった・・・。
 よし!これで行こう、思いがけず、寸劇のアイディアが2つ浮かんできた・・・。
 第1案は、つらかった活動”ECO二俣・ブー・キャンプ”のワンシーンを、実話に基づきアレンジしよう・・・。
 第2案は、胴長着て、スコップもって、ビリーズ・ブート・キャンプを踊ろう・・・。
 これしかないとの思いの中で、部屋の片づけも中途半端に、あれこれ考えていた・・・。
参考までに、過去のブログを読み返してみると、”佐賀牛のシーン”が目に付いた、これしかない・・・、佐賀のPRも兼ねていこう・・・、メタボダンサーによる・ブート・キャンプもおもしろそうだったが、当日メタボダンサーが揃えられそうにないので、第1案のシナリオを考え始めた僕であった・・・。
  後日、メタボ隊長に相談してみると、第1案の方がいいと言ってくれた・・・。


~ 第4章 協力 ~

 A係長:”パネルと寸劇決まりましたか?””そろそろ私達がお手伝いに来ましょうか?”やさしい言葉の中に、プレシャーが感じられる・・・。
 僕:”いえ、お忙しい中、わざわざ出向いてもらうなんて、恐縮ですので、こちらからお伺いたします・・・。”
 A係長:”分かりました、その時にパネル用の写真を持ってきてください・・・、じゃ、近いうちによろしくお願いします・・・。”

 こんなやりとりがあって、後日僕は、事務所を訪ねた・・・、かなり忙しそうにされていたが、わざわざ時間を割いていただき、打ち合わせが始まった・・・。フォーラム内容やパネル展示については、もんだいはなかった・・・。
 問題は、発表内容と時間だった・・・。
 僕:”5分ですか?”
 A係長:”はい5分です、オーバーすると途中で切られます・・・。”冷たく言い放たれた・・・。
 5分で何ができるんだ、心の中で叫びながら、シナリオのコンセプトを説明し始めた・・・。
 僕:”かなりふざけているんですがいいですかねー?””でも本当にあったことなんです・・・”。
 A係長:”いいんじゃないですか・・・”、”作り話じゃなければ・・・”。
 そこは、笑ってくれよ・・・、と思いながらも、笑顔で話す僕・・・、面白くないのか?思いっきり不安が込み上げてきた・・・。
 A係長:”シナリオができ、練習する時は、我々も呼んでください、協力しますから・・・”。
 僕:”よろしくお願いします・・・”、僕は、事務所を後にした、久しぶりに雨が降っていた・・・。

 N課長:”打ち合わせどうだった?”
 A係長:”発表用のシナリオができていませんが、寸劇は、やりようによっては、面白くなりそうです・・・”。
 N課長:”よし、我々の出番か、少しピッチを上げないと間に合わないぞ、次回は乗り込んで言って、気合いを入れてやろう・・・!”
 A係長:”そうですね、私は、パワーポイントを担当しますので、課長は、寸劇の監督をよろしくお願いします・・・”。 づづく

 やっと涼しくなってまいりました。私達も収穫の秋を迎えて、もうすぐ稲刈りです・・・、早くこの小説を完成しないと、当時の記憶を忘れてしまいそうです・・・。
 とわいえ、年内一杯くらいまでかかりそうな雰囲気になってきました・・・、飽きない程度で止めたいと思っていますが、どうなりますか?・・・
毎度のことですが、これは事実に基づいたフィクションです。

 
 

  
[PR]
by eco-futamata | 2010-10-11 12:06 | その他